秋葉庄平さんの作品は、1999年度のエイブル・アート・アワード展覧会支援の部で選ばれ、2000年8月14日～12日の期間、東京銀座ギャラリー「み うら」で個展を開催しました。その後、山形県内の数十ヶ所で巡回展を実施し、「素朴でなつかしい、共感を呼ぶ世」を多くの方に体感していただきました。
肩の力を抜いて自分らしく生きて行けばいいんだよと作品が語るようです。 2001年8月、宮城県美術館県民ギャラリーで、版画や陶芸品の「秋葉庄平の世界展」を開催。

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